日本語指導の取組2

今回は、第2回セミナーの内容をお知らせします。

 テーマ①日本語の到達度を考える~Can-Doベースで~

 目的:Can-Doの概念を理解し、本校でそれを設定する意味を考える

 まとめ

何を基に作ればいいかを考え、国際甲虫基金が発行した『生活日本語Can-Do』をベースにして、登校している4時間程度の間にできることを前提として、行動指向型のCan-Doリスト作成し、生徒に示すことを計画しました。自立して卒業後も日本で生活していける力をめざすことになりました。

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