北辰プロジェクト

 66期生入学時より始まったGLHS事業。この転換期に茨木高校における教育活動の方向性を明確化するために生まれたのが、3年間の教育活動を前半(第1期)と後半(第2期)のふたつに分けるという考え方です。

 教育活動全体を「北辰プロジェクト」と銘打ち、第1期のテーマ「茨高生になる」、第2期のテーマ「受験生になる」のもとに一つひとつの教育活動を位置づけ、各々のつながりの中で全人教育を展開していくことを可視化しました。 

北辰プロジェクト(79期)