教員対象の「救命救急講習」を実施

5月22日(月)放課後に枚方寝屋川消防組合 枚方消防署 地域防災センターの方をお招きし、教員全員で救命救急講習を受講しました。生徒たちが安全・安心に学校生活を送るためには不測の事故や傷病に迅速かつ的確に対応できる救命救急体制が欠かせません。もちろん、事故を起こさない、事前の安全管理が最も大切なことは言うまでもありませんが、いつでも、どこでも不測の事態は起り得るという日常的な危機管理意識を本校では、より重視しています。

後半の実技演習では3グループに分かれ、水泳学習や作業学習など校内の様々な学習場面を想定し、傷病者発見から救命処置の手順や胸骨圧迫、AEDの実技を実践的に学びました。「胸骨圧迫の引き継ぎをお願いします」、「女子生徒なので周囲を覆う物を持ってきてください」など受講する教員の主体的で真剣な訓練姿勢も随所に見られ、講師の方からは「毎年実施している成果が積み上げられており、高いチーム力を感じます」と高評価をいただきました。

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例年どおり、各学年の水泳学習初日には水難事故を想定した救急救命体制のシミュレーションを行う予定です。単なる事故防止対策に留まらず、生徒と教員が共に「命の大切さを考え、知る安全教育」として取組んでいきます。