全校で防災学習に取り組みました

5月23日(火)2,3限の時間を使って、全校一斉に「防災学習」に取り組みました。

今年度のプログラムは、➀防災クイズ「もしも地震が発生したら?」、➁「防災グッズの中身チェック、③緊急連絡用Googleフォーム入力練習、④防災工作「ペットボトルで簡単蛇口作り」「段ボールで簡単トイレ作り」、の4本です。

➀の取り組みでは大地震に遭遇した際の10の心得を、動画のクイズをもとに答えました。自分たちが信じていた常識と専門家のアドバイスとの違いが所々にあって、新たな発見になったようです。

➁は学校に常備している自分たちの防災グッズの確認作業です。生徒一人ひとりがチェックシートを手に「内容物に過不足は無いか?」「期限切れの物品は無いか?」と、丁寧に確認していきました。

➂は自分のスマホやタブレットを使って学校に緊急連絡を入れる練習です。通学途中などで大きな災害に遭遇した際は電話での通話が難しくなる場合もあります。そんな時に慌てず確実に連絡できる方法を学びました。

④は毎年おなじみの身近な素材を活用した防災グッズ作りです。水を入れたペットボトルに穴をあけるだけで水道の蛇口の代わりになったり、段ボール箱とビニール袋と新聞紙があれば、避難生活で使える簡易トイレが作れることを体験を通して学びました。限られた時間の中での取り組みでしたが、チームで力を合わせて課題を達成しようと奮闘する生徒たちが頼もしく感じられました。

このような日々の地道な取り組みが、突然の災害への備えになるのだと思います。

(※1年生は「緊急連絡用Googleフォーム」の学習を充実させるため、防災工作のうち「段ボール工作」は省略しました)