学校長あいさつ

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大阪府立光陽支援学校のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

光陽支援学校の校長 藤野洋子(ふじのようこ)でございます。

本校は、昭和37年に「大阪市立光陽養護学校」として開校し、平成21年度に「肢体不自由部門」に加えて「病弱部門」が設置され「大阪市立光陽特別支援学校」に校名変更、さらに平成28年度からは大阪府への移管に伴い「大阪府立光陽支援学校」と校名変更し、本年度創立56年を迎えます。

本校は、身体に障がいのある児童生徒(肢体不自由部門)と病気のため病院に入院している、あるいは地域の学校に通えない児童生徒(病弱部門)の学校です。

両部門とも、一人ひとりの教育的ニーズを探り、自分の思いや気持ちをうまく周りの人に伝える方法を学習し、将来、地域社会で自己実現できるよう日々の教育活動を行っております。

「光陽」という校名の由来は、昭和37年開校時の中井光次大阪市長が自ら、「温かい愛情と明るい雰囲気あふれる学校」になるようにとの思いで命名されたと伺いました。その校名に込められた思いをしっかりと受け継ぎ、「チーム光陽!つたえる・分かち合う・つながる」を合言葉に「質の高い教育実践」をめざして、全教職員で以下の取り組みを実現してまいります。

【めざす学校像】

*児童生徒一人ひとりの「自立と自己実現」に向けて教育実践すると共に、地域社会に対しても「多様性社会の実現」を推進できる学校

・その実現のために、≪チーム光陽!つたえる・分かち合う・つながる≫を合言葉に、以下の4点について連動させて取り組み、「好循環な学校」を作る。

1.【基礎】 安全安心な校内体制構築の実現。 

~児童生徒の心身の健康と人権を守り、安全・安心に学べる学校~

①人権尊重の教育推進  ②心身の健康を守る教育の推進  ③危機管理体制の強化

2.【実践】 質の高い授業実践の実現。  

~主体的な学びを大切にし、児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた質の高い授業実践ができる学校~

①教育課程の再編成  ②質の高い授業実践  ③自立活動の充実

3.【組織】 質の高い教員集団の実現。  

~学校組織として支援教育の専門性を高め、一人ひとりの教職員が学び続け、チームで協働できる学校~

①教職員の専門性向上  ②引継システムの推進  ③教職員働き方改革推進

4.【発信】 多様性社会の推進と実現。  

~地域に開かれ、お互いの学びを発信し、すべての人が自分らしく生きていく社会の実現に向けて使命が発揮できる学校~

①交流および共同学習の充実  ②地域に開かれた学校作り  ③実践の積極的発信

本校児童生徒が、地域の中で充実した日々を過ごせるよう、保護者の皆さま、地域の皆さま、関係機関の皆さまから本校教育に対する「ご理解」と「ご支援」を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

 また、ホームページ等を活用し、学校の様子等を随時、情報発信してまいりますので、学校に対する忌憚のないご意見やご助言も合わせてお願い致します。

本校での教育内容が、大阪の学校園の児童生徒の支援につながれば幸いです。

平成30年4月 大阪府立光陽支援学校  校長 藤野 洋子こうやん.jpg