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Ans.

1991年から、アメリカの西北部にあるワシントン州のケントウッド高校（姉妹提携校）と交流を行っています。毎年3月に約2週間、本校生徒約5名がケントウッド高校で授業を受け、現地の家庭にホームステイをします。逆に、7月には本校の生徒の家庭でホームステイの受け入れをします。ケントウッド高校の高校生は、本校生と一緒に授業を受けたり、クラブ活動を行って異文化の理解を深め、またお互いに英語や日本語を教えあったりして交流を深めています。

台湾からの学校見学、交流行事なども行われています。

いずれも現在はコロナ禍のため、実施を見合わせています。

WWL事業の一環で、数名程度半年から1年間本校に留学生を招いています。