後期始業式

前期終業式から2日しかたっていませんが、本日、10月3日は後期の始業式です。

今年度の残り半年、楽しい行事もありますが年度末には進級や卒業といった緊張する場面も出てきます。そんな皆さんに私からの言葉をおくりました。

放送だったので聞き逃した(聞き流した?)人もいると思いますので、ここに掲載しておきます。

ぜひ、もう一度読んでみてほしいと思います。「がんばれ夜桜生!」

【後期始業式あいさつ】

みなさん、おはようございます。

先週の金曜日に前期の終業式をしたばかりですが、今日は後期の始業式、今年度の残り半分の学校生活を前に少しお話をしたいと思います。

この後は、すぐに文化祭、3年生は修学旅行があります。特に文化祭は2年ぶりの開催となり、夜桜で初めての文化祭という生徒も多いと思います。今回はコロナ対策ということもあり飲食は禁止ですし、外部からの来校も最小限に抑えての開催となります。

まだ制限の多い中ですが、このような中でも工夫してお互いが楽しめるような取り組みにしてほしいと思います。制限がある中での楽しみ方というものを探してみてください。

また、今週の日曜日には定時制の「生徒秋季発表大会」が大阪府教育センターで行われます。そこに作品を出品する人や、出場する人もいると思いますが、こちらも昨年度は一般の入場はできませんでしたが、今年は一般の方の入場も可能となりました。少し遠いですが一度見に来てみませんか?

他の定時制に通う生徒たちの姿に触れることができます。興味がある人はぜひ担任の先生に大阪府教育センターへの行き方を聞いてみてください。

私は昨年の秋季発表大会で生活体験発表を見ました。発表してくれたどの高校の生徒も自分のことをしっかり語ることのできる素晴らしい発表でした。自分のことをしっかり語れるのは素晴らしいことだと感じました。昨年は本校の4年生が大阪府代表として東京の六本木ヒルズで行われた全国大会に出場したことを覚えている人もいると思います。

生活体験文を書く時にはこれまでの自分を振り返り、そして未来の目標や夢を語ることが多いと思います。過去には悲しかったこと、つらかったことや、楽しかったこと、うれしかったことなど様々な経験があったはずです。みなさんの一人ひとりの経験はそのひとつひとつが特別なことなのです。今の自分を作り上げているのはその経験なのですから。

私は自分を振り返れない人には、前に進む力は湧いてこないのではないかと思っています。

ですから、3日前の終業式でも言いましたが、一度自分を振り返り、前に進んでほしいと思います。迷ったり、立ち止まったりするのは当たり前のことです。ゆっくりでよいので着実に前に進んでほしいと思います。

これで後期に向けてのお話を終わります。