7月14日(火)、令和8年度 第1回 学校運営協議会を開催しました。本協議会は、教育だけでなく、就労・福祉・地域・保護者など様々な立場から構成される委員(第三者)の皆さまから提言をいただき、本校の学校運営を改善・発展することを目的に、年3回開催しています。
支援教育はもとより、高等支援学校としてさらに充実した教育活動を展開するためには、日ごろから学校を支えていただいている地域や保護者など、皆さまとの連携・協働は欠かすことができないものです。
今回の協議会では、はじめに校長より令和7年度 学校経営計画の評価及び令和8年度 学校経営計画についてご説明しました。その後、本校の教育課程や前期に行われた授業参観アンケートの分析結果、昨年度の進路状況について報告しました。また、志願者確保に向けた継続的な取組み(中学校訪問や中学校等の教員を対象とした学校説明会〈むらのセミナー〉)についてもご報告しました。
委員の方からは、就労データからうかがえる生徒の実態の変化などについて、質問や意見をいただきました。また、ICTや一人一台端末を活用した授業の工夫など、高等支援ならではの活用方法ついての質問も出されました。さらに、丁寧に進路指導を行うことの大切さを踏まえつつ、教職員の「働き方改革」とバランスよく両立していくか、といった課題についてもご指摘いただくなど、たくさんの貴重なご意見・ご助言をいただきました。
委員の皆さまからの提言を参考にしながらさらに改善に努めることで、さらに〈知的障がいのある生徒たちの就労による社会的自立〉に結びつけていきたいと考えています。
*協議内容の詳細は、近日中に本校HP「学校運営協議会について」に掲載予定です