ユネスコ・スクール活動報告

ユネスコスクールの取組について

1年間の取り組みを紹介します。年度ごとの報告はこちらをご覧ください。

7月:東北支援活動(東北P)

8月:関西模擬国連会議/全日本教育模擬国連大会/アジア・ユース・サミット(隔年)

9月:全日本模擬国連大会エントリー

11月:全日本高校模擬国連大会(出場できれば)

12月:ワンワールドフェスティバル

3月:ネパール・スタディツアー(実施NPOの紹介)

◎東北支援活動(東北P【7月実施】)
 
東日本大震災から年月が経過し、関西地方の新聞やテレビではほとんど取り上げられなくなりましたが、特に被害の大きかった三陸海岸では、 町全体を土盛りする必要があり、復興にはまだまだ時間がかかっています。特に、高齢化や人口減少など多くの課題が山積しています。毎年、自然災害に襲われる日本に住むわたしたちとしては、防災・減災そして「復興とは」をテーマに学ぶことが大切です。
関西地方では、1995年の阪神淡路大震災を経験し、その失敗や教訓が街づくりなどで活かされてきています。これも震災から 学ぶことで、「防災から減災へ」の取組に活きています。
 高校生にできる、直接の復興支援は微々たるものと言えますが、現地では「関西から今年も高校生がやってくる」というのが、 『忘れられていない』や『元気をもらう』ということで、町を挙げて歓迎してもらっています。このことだけでも、継続していることの意義があるように 思われます。また、日本ユネスコ協会から、このプロジェクトが高校生たちの学びの場となることを継続されるように、多額のサポートもいただいています。
 そして、この活動は、東北支援活動だけにとどまらず、次の活動の窓口になっています。 毎年この参加者の中から、ユネスコ協会全国大会や国際会議、アジアユース派遣、全日本模擬国連大会出場、ネパールへのスタディツアー参加など、 全国的・国際的な舞台で活動する生徒が出ています。

◎アジア・ユースサミット(8月開催)へ生徒派遣
 
2年に1度、アジア協会主催のアジアユースサミットが8月に開催されます。アジアの十数か国の高校生・大学生と日本の高校生が集まって、SDGに関して会議を行い、交流を深めます。本校では2017年度(第5回)に引き続き2019年度(第6回2019/08/17~8/22)にも生徒2名を派遣します。※主催団体facebook【外部リンク】


◎関西模擬国連大会・全国教育模擬国連大会(8月開催)へ生徒派遣
関西では灘高校が中心となって、8月と10月に関西模擬国連大会が開催されており本校では2016年度より参加しています。また、模擬国連全日本大会は出場チームがごく一部と限られるため、日本語で行い、参加も比較的ハードルが低い教育模擬国連大会が2017年より開催されています。本校からは2年連続で運営スタッフを派遣しました。
※詳しくは教育模擬国連主催団体webページへ【外部リンク】

◎全日本高校模擬国連大会出場!!(11月開催)
 
11月に、国連大学【東京都渋谷区】にて全日本高校模擬国連大会が開催されます。2020年度は本校から2年生2名が参加します。 本大会で表彰されたチームは、国連本部で行われる世界大会へ出場します。本大会へは2016年より連続出場しています。 
詳しくはACCU(公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)・グローバルクラスルームのページへ

◎ワンワールドフェスティバル(12月開催)へ生徒派遣  毎年12月にSDGにかかわるさまざまな分野で活躍する高校生の発表や交流の機会としてワンワールド・フェスティバルが開催されます。2013年度よりユネスコスクールESD報告会やその他の分科会に参加し、本校での活動報告や運営に携わっています。

◎ネパール・スタディツアー派遣(3月実施)  協力関係にあるNPO団体の主催するネパールスタディーツアーが実施されました。 首都から車で6時間かかる地方の村にホームステイし、生活体験をし、村の活性化のためのプロジェクト提案をします。 日本では決してできない体験をしてきます。本校の生徒は、2017年度より参加しています。

コンテスト資料 ◎Knowledge Capital 高校生アイデアコンテスト
 公開プレゼンテーション 
 2016年より開催されている本大会には、毎年佳作・優秀賞を受賞しています。
詳しくはこちら【外部リンク】 をご覧ください。