本日1年生「家庭基礎」の授業で「妊婦体験」をしました。
写真のような8.5キロもある装具を身につけて校内を歩き、
妊婦さんの身体の大変さを体験し、気持ちを想像しました。
もちろん、男性の生徒も体験します。体験することで、妊婦さんの大変さを知ることができ、家族であれ、街や電車でであった妊婦さんであれ、サポートしようという気持ちになることができるからです。
体験のあとのプリントに、みんなそれぞれサポートできることを書いていました。どんなことを書いているか楽しみです。
2024年10月
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