PTA卒業後の生活説明会

9期生の卒業式が一か月後に迫ってきた2月4日(水)に、今年度もPTA卒業後の生活説明会を開催しました。社会福祉法人 枚方市社会福祉協議会、枚方市立消費生活センターから講師の方々をお招きし、卒業後の生活をサポートする様々な制度や、お金を守る制度などについてお話をいただきました。

第1部で社会福祉協議会の職員の方からご説明いただいた日常生活自立支援事業や成年後見人制度は、社会生活において自分一人では難しい手続きや金銭管理などをサポートしてくれるものです。これらは基本的に当事者のための制度であり、当事者の自己決定が尊重されることもあわせてご説明いただきました。

第2部の枚方市立消費生活センターの消費生活相談員の方からは、18歳になると未成年者契約の取り消しができないこと、社会経験や契約に関する知識の少ない人たちは、だまされていても気づかないことなど、若年者の消費者トラブルについてご説明をいただきました。卒業後の社会生活を考えると、決して他人事とは言えず、子どもの些細な変化への気づきが大切であることを再確認しました。


【参加保護者の感想より】

<日常生活自立支援事業について>

・親が必要と感じて説明しても利用したいかは本人次第と言うことで、丁寧に本人に説明できたらと思いました。

・今すぐには必要ではないかもしれないけれど、知っておいて損はない知識でした。わかりやすく、制度の仕組みやどんな支援の内容かも詳しく知ることができてとてもありがたかったです。

・先の将来、支援事業があるのは心強いと思いますし、安心だなと思いました

・日常生活自立支援事業についてわかりやすく説明していただき、どのような時に利用したらよいのか、どのようなサービスがあるのかがわかりました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

・勉強になりました

<成年後見制度について>

・維持費が高額だと思いました。障がいのある人には利用しにくいと思いますが、消費被害の取り消しは大きいと思いました。

・こちらもどんな仕組みで、どんな事ができるのか、またはできないのかをわかりやすく説明してくださったので、とてもよかったです。欲をいえば、どんな人が後見人になっているのかを知りたかったので(家族に近い人なのか、親戚とかなのか、ただの知り合いとかなのか)もう少し具体的な事例があればさらに良かったかな、と思いました。

・今はまだ身近には感じていませんが、その時になって制度を知っていた事が生かされると思いました

・成年後見制度は聞いたことはありましたが、どのような制度なのか分からなかったので詳しく説明していただきとても勉強になりました。ありがとうございました。

・勉強になりました

<消費トラブルについて>

・障がいのない方も被害にあうことも多いのに障がいのある子どもはさらに被害にあいやすいのではと思いました。被害にあった時自分が落ち着いて対応できるかと考えてしまいました。

・こちらも、社会に出てから遭遇するかもしれない事例について詳しく知ることができてよかったです。ただ、よくあるトラブルの内容については、子どもたち向けに伝えてほしいな、と思いました。保護者向けには、子どもがもしトラブルに巻き込まれたらどう動くのかとか、どんな対応例があったのか、などを知りたかったです。

・身近にあるSNS関連のトラブルについて勉強になりました

・消費トラブルについて事例をあげて詳しく説明していただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。

・こども達に、直接講義をうけてもらいたいです。

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