所蔵史資料の利用
利用について
本校には、聾社会及び聾教育の面でも歴史的に貴重な史資料を所蔵しております。
図書...785冊を利用可
雑誌(外部紀要,外部年史,外部記念誌等)...整理中のため利用不可
写真...1375枚(紙焼き単一写真)を利用可
映像・音声記録メディア...23枚のDVDを利用可
原史料(賞状,書簡,記念品、帳簿,公文書,会議録,行事記録,新聞等)...317部を利用可
展示パネル...整理中のため利用不可
(2019年9月現在)
外部の方で、目録にある史資料のご利用を希望される方は、下記の規程をご一読の上指定の様式にてご申請ください。
※利用申請が多数の場合、対応に時間がかかる場合がありますのであらかじめご了承ください。
<フローチャート>
(クリックすると拡大画像が表示されます)
規程・申請様式
① 大阪府立中央聴覚支援学校所蔵史資料利用規程(令和元年9月2日改訂)
② 大阪府立中央聴覚支援学校所蔵史資料利用申請書(様式1) + 記入例
外部の方で、本校所蔵史資料の利用(校内閲覧、撮影、走査)を希望される者は、様式1にて利用希望される14日前までに申請をお願いします。
③ 大阪府立中央聴覚支援学校所蔵史資料使用申請書(様式2) + 記入例
外部の方で、本校所蔵史資料を撮影・走査したデータを、図書や論文の掲載や出版、展示会への展示、テレビの放映、インターネットの公開といった使用を希望される者は、様式2にて使用希望される14日前までに申請をお願いします。
目録
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寄贈について
卒業生を中心に、思い出の写真や史資料の寄贈にご協力ください。寄贈者のご芳名やご住所を伺った上で大切に保管いたします。寄贈をご検討して頂ける方はぜひ本校までご一報ください。
(担当 サポート部研究グループ校史資料担当)