沿革
1977(昭和52)年3月31日
大阪府議会において、大阪府立第119高等学校(仮称)設立のための建設予算が議決される。大阪府教育委員会事務局高等学校等設立準備室において開校準備事務開始。
1977(昭和52)年6月9日
第一期工事着手。(この日をもって創立記念日とする)1978(昭和53)年1月1日大阪府立高等学校等設置条例(昭和23年大阪府条例第98号)の 一部改正(大阪府条例第40号)により大阪府立伯太高等学校として設置される。
1978(昭和53)年4月1日
大阪府立伯太高等学校(全日制普通科)が開校し、第一期生(12学級)564名が入学。1978(昭和53)年4月7日第一期工事竣工。
1978(昭和53)年4月8日
大阪府立伯太高等学校PTA発会式、PTA発足。
1979(昭和54)年2月28日
全日制課程普通科1,080人(27学級)に改定される。
1997(平成9)年4月1日
定員が全日制課程普通科 960人(24学級)に改定される。
1997(平成9)年11月21日
創立20周年記念式典挙行
1998(平成10)年4月1日
定員が全日制課程普通科 880人(22学級)に改定される。
1999(平成11)年4月1日
定員が全日制課程普通科 840人(21学級)に改定される。
2004(平成16)年4月1日
全日制課程普通科 560人(14学級定員)
全日制課程普通科総合選択制に改編 第1期生 240人(6学級定員)
2005(平成17)年4月1日
全日制課程普通科 280人(7学級定員)
全日制課程普通科総合選択制 480人(12学級定員)
2006(平成18)年4月1日
全日制課程普通科総合選択制に完全移行
720人(18学級定員)
2007(平成19)年11月17日
創立30周年記念式典挙行
2008(平成20)年4月1日
全日制課程普通科総合選択制760人(19学級定員)
2009(平成21)年4月1日
全日制課程普通科総合選択制800人(20学級定員)
2010(平成22)年4月1日
全日制課程普通科総合選択制840人(21学級定員)
2011(平成23)年4月1日
全日制課程普通科総合選択制840人(21学級定員)
2017(平成29)年4月1日
全日制課程総合学科へ改編
全日制課程総合学科280人(7学級定員)
全日制課程普通科総合選択制560人(14学級定員)
2018(平成30)年4月1日
全日制課程総合学科520人(13学級定員)
全日制課程普通科総合選択制280人(7学級定員)