梅雨明け、熱中症に注意!

昨日(9日)、大阪管区気象台が近畿地方は梅雨明けしたとみられると発表しました。 平年の7月21日ごろより12日早い梅雨明けだとのことです。ちなみに、これまで近畿地方で最も早く梅雨明けしたのは1978年の7月3日とのこと。

梅雨明け後は、しばらく最高気温が34度前後の厳しい暑さが続く見込みだということです。

本日も本当に暑い1日でした。からだが暑さに慣れていないので、急に気温があがると熱中症に対して、十分な注意が必要です。 生徒のみなさんも気を付けていきましょう。(考査もあと明日1日です。頑張っていきましょう。)


また、この度の「平成30年7月豪雨(気象庁が命名)」の行方不明者の方々の一刻も早い発見をあらためてお祈りするとともに、被災地での復旧作業や避難所生活を余儀なくされている方々の健康に悪影響が出ないことを願います。