「公共」の時間で選挙ポスターを作りました

 みなさんこんにちは。准校長の中濵です。

 昨日校内をを歩いていると、南館1階の階段踊り場に、選挙ポスターが掲示されていました。

 7月10日(日)に実施される参議院議員選挙をひかえ、「公共」(今年度から実施されている学習指導要領の公民科の必履修科目です)の授業において、10〜20代の投票率が低いことに注目し、「どうやったら若者が選挙に行きたくなるのか?」を考えたところ、投票を呼びかけるポスターを作ってみようということになり、6月24日(金)の授業で作成に取り組んだとのことです。

 衆議院議員及び参議院議員の選挙権を有するのは「日本国民で年齢満18歳以上の者」と公職選挙法に定められているので、18歳以上であっても日本国籍を有しない人(本校にはそんな人が多くいます)は投票に行きたくても行けないという現実があります。ですから、選挙権を有する人は自らの権利を行使し、意見を政治に反映させることが大切だと思います。また、選挙権を有しない人は、選挙以外にも社会には自らの意見を表明する様々な方法(請願や市民活動など)がありますので、選挙権の有無に関わらず政治について積極的に考え、政治的教養を高めていってほしいと思います。

 参考までに、大阪府が作成した「政治的教養を育む教育 推進のためのガイドライン」を紹介します。興味のある方は こちら をクリックしてください(pdfで開きます)。外国籍の生徒への配慮については25・26ページに記載されています。