令和6年度より指導教諭をリーダーとして取り組んでいるプロジェクトです。社会に参画するための必要なコンピテンシーを全授業で明確化します。コンピテンシーをベースとした教科横断的な学びとなり、生徒自らが形成的評価における自己評価を行うことで、自己肯定感や自己効力感、自己有用感の向上をめざしています。今年度の前期は試行段階で、後期より全授業で実施予定となります。授業だけでなく学校行事にも反映さたり、関連単元配列表などの作成などまだやるべきことはありますが、どのような結果になるかが楽しみです。ブログにて生徒の変容等を報告していきます。