避難訓練

本日4時間めに避難訓練を実施しました。避難訓練は、年2回以上実施することとされています。いろんな対応を考えないといけないのですが、今回は地震の設定で実施しました。

地震が発生すれば、まずは安全の確保です。揺れがおさまれば、避難の開始となります。本校では、グランドが避難場所となっています。地震の場合は、建物に被害が出る可能性もあります。今回は、ひとつの階段が使用できないという設定でした。先生方で避難経路の安全確認をしてから、生徒の皆さんが避難するという段取りです。そして、定時制では、授業時間が夜であることから、懐中電灯を使って、また、生徒の皆さんが持っているスマホなど、灯りをつかって避難しました。

夜に避難することの怖さというものはあります。どこにがれきが落ちているかわからないですし、もしかしたら、廊下に割れ目が入っている可能性もあります。夜だけに慎重な動きが求められます。

全員がきっちりと避難できました。今回は堺区役所の自治推進課の方にもきていただき、みていただきました。定時制の学校では、夜の避難ということですので、全日制とはまた違った注意点が必要です。

大地震が発生すると、津波の可能性もあります。三国丘高校は丘の上にあるので、津波の際の避難場所にもなっています。津波による避難指示が出ると、この学校に近隣の方たちが来る可能性があります。その時に、やはり高校生の力も必要になります。災害発生時は、自助、共助、公助という順番に助け合いが必要となります。特に災害の規模が大きい場合、公助の可能性は低くなります。すると、自助の後の共助が大きなウエイトを占めます。お互いに助け合う気持ちが必要となります。