校章 校歌

校章

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構図 空と山と樹木の重なりの組み合わせ

意味
  明るく(円)

   泉州の大空から宇宙への広がりを表す。
   みんな可能性を信じよう。

  しく (山)
   葛城山は和泉山脈のシンボル。
   目標を高く掲げた社会参加を目指そう。 

  強く (樹木)
   あすなろの木の成長・繁栄をあらわす。
   個性や能力を最大限まで伸ばそう。

校歌

   正城 聰子 作詞  小池 龍雄 作曲

1.かつらぎの山の 雄々しさを

  心にふかく うけとめて

  虹たつ明日へ はばたこう

  強く生きる  われらは生きる

2.ふるさとの海の  ゆたかさを

  胸にふかく  うけとめて 

  光のかなたへ  はばたこう

  正しく生きる  われらは生きる

3.いずみ野の風の  さやけさを

  両手にふかく  うけとめて

  ま澄みの空へ  はばたこう

  明るく生きる  われらは生きる