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『育友』
| 「対話力の大切さ」 |
| PTA会長 野間 慎一 |
| 本年度、PTA会長を務めさせていただきます、野間です。 皆さんにより良い学校生活を送っていただけるお手伝いを少しでもできるように、本年度も役員一同決意しております。どうぞよろしくお願いいたします。 一年生の皆さんはもう高校生活、学校生活に慣れたでしょうか。 皆さんの手元にあるスマートフォンは、世界中とつながれる便利な道具です。しかし、この大事な成長の時期に、まず話しかけてほしいのは画面の向こうではなく、今みなさんの目の前や隣にいる「友達」です。 高校生活の価値は、現実のつながりの中にあります。これから始まる毎日の中で、相手の表情を見ながら言葉を交わし、時には意見をぶつけ合う。そんな生身のコミュニケーションを通して、生涯の支えとなる「対話力」をじっくりと養っていってください。 新しい環境では、戸惑うことも多いでしょう。勉強や部活動、人間関係など、時には思い通りにいかないこともあるかもしれません。ですが、失敗を恐れて縮こまってしまうのはもったいないことです。挑戦したからこその失敗は、皆さんを大きく成長させる糧になります。 もし、一人では抱えきれない壁にぶつかったり、迷ったりした時は、どうか一人で悩まないでください。そんな時こそ、周囲にいる先生方や、皆さんを温かく見守る家族を信じて、言葉にして相談してください。私たちはいつでも皆さんの味方です。 高校の3年間で、築き上げた友人との絆や、壁を乗り越えた経験は、これからの長い人生において、「代えがたい財産」になります。 皆さんの高校生活が、実り多く輝かしいものになることを心から応援しています。 保護者の皆様には、日頃からPTA活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。今後も先生方と協力して取り組んでまいります。 今年度も、引き続きのご理解・ご協力をお願いいたしまして挨拶とさせていただきます。 |
| 「日々の積み重ねが伝統に」 |
| 校長 浜田 佳樹 |
| 昨年四月に藤井寺高校に着任し、二年めを迎えます。どうぞよろしくお願いいたします。五十三期生のみなさん、ご入学おめでとうございます。二、三年生の皆さんはそれぞれ学年が一つ上がりましたね。新たな気持ちで新年度を迎えたことと思います。また、PTAのみなさまには平素より学校へのご協力ご支援を賜り、誠にありがとうございます。保護者のみなさまと学校とでお子様の成長を支援していきたいと考えております。ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。 さて、世の中を見てみますと急速な技術の進歩に私たちがついていくのが大変な状況にあります。この先社会がどこまで変わっていくのかも想像がしにくいです。そんな現在にある学校も当然社会の変化に合わせていくものだと思います。学校の主役はもちろん生徒のみなさんです。藤高にさらなる伝統を積み上げていくことができるのもみなさんです。でも、難しく考えることはありません。日々の学校生活を一生懸命取り組むことが大切です。一生懸命取り組むことで伝統は自然と積みあがっていきます。今、みなさんには何でもよいので、まずはチャレンジしてみてください。自分の好きなこと得意なことをさらに追求するのもいいでしょう。高校生にしかできないことはたくさんあります。そしてそれがこの先のみなさんの大きな財産になっていきます。 藤高生はこれまでもこれからも心優しく穏やかな雰囲気を持っています。毎朝校舎の入り口でみなさんと挨拶をしています。挨拶を返してくれるみなさんさんから元気をもらっています。藤高生のよいところは今後も大事にし、さらなる飛躍を期待しています。みなさんのさまざまな学びを私たち教職員は全力でサポートしていきます。そして、みなさんにはいつも応援してくれている保護者の方がいることを心にとどめ、学校生活を過ごしてほしいと思います。みなさんの成長と活躍を心から期待しています。がんばれ藤高生! |
| 「我以外皆我師」 |
| 第1学年主任 髙橋 豊史 |
| 20数年前、私が教員になったとき、とにかく早く歳を取りたかったことを覚えています。ようするに保護者の方よりも自分が年下であることに引け目を感じるというか、対等でお話ししづらい感情を抱いていました。時が経つのは早いもので、いつのまにか保護者の方と同年代、ともすれば年長になってしまいました。その間に結婚をし、子どもが産まれ、家に帰れば父親として子育てに日々悩みを抱えています。孔子は「五十にして天命を知る」と言ったそうですが、なんのなんの、まだまだ未熟者であることを痛感しています。 さて。新任時代の私が先輩の先生に教えていただいた言葉が「我以外皆我師」です。「自分以外のすべての人が自分の師匠になる(何か学ぶところがある)」という意味です。作家・吉川英治が小説『宮本武蔵』の中で武蔵に語らせた言葉として紹介していて、実際に武蔵が使ったのかどうかは不明なのですが、「すべてのことから謙虚に学ぼう」という教訓として、以来、自分が担任をするクラスでは常にクラス目標として教室に掲げてきました。現在は1学年職員室の中に飾っています。 生徒の皆さんよりも「先に生まれている」から先生なだけで、我々教員も皆さんからたくさんのことを学び続ける日常を送っています。ただ、「先に生まれている」ので、色んな経験の数は生徒の皆さんよりも多いです。中には数多くの失敗談もあるのですが、そんな経験を伝えていきたい、それが皆さんの人生における何かのきっかけになれば良いな、という思いで教員生活を続けてきました。ぜひお互いに学び合っていきましょう。そして色々教えてください。 |
| 「新転任の先生より」 |
| 国語科 乾 真弓 |
| 今年度、大阪府立枚岡樟風高等学校より転勤してまいりました乾真弓と申します。1年5組の担任をしており、教科は国語です。 これまでも他の学校で勤務してまいりましたが、新しい学校、新しい生徒との出会いはいつも大きな期待と嬉しさが込み上げてくるものです。自然の多いのびのびした環境にある藤井寺高等学校での、これからの毎日がとても楽しみです。生徒の皆さんの学び、成長、悩みに、教師としてつねに寄り添いながら、私自身も、皆さんとの支え合いの中で、人として学び成長していきたいと思っております。まだまだ慣れないことも多くご迷惑をおかけすることもあると思いますが、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 国語科 亀田 久美子 |
| 初めまして・・・何年、何十年前かに定時制勤務だった頃に、病気になられた先生の代替でお邪魔したことがあり、懐かしくもあります。今年、皆さんを前にして、高校生とはかくありなんと隔世の感がします。授業では、各自がパワーポイントを使って発表したり、フェス体では、一つ一つの演技に真剣に取り組んでいましたね。清掃時やゴミ当番など進んで仕事をする姿に清々しさを感じました。 授業も整然と真摯な態度で取り組んでいます。そんな生徒さん達と一緒に勉強できることに喜びを感じています。若い皆さんと談笑したり、活動を共にすることで私自身も学んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。 |
| 国語科 稲福 乃愛 |
| この春より、新規採用で着任いたしました、国語科の稲福乃愛と申します。 藤井寺高校の生徒の皆さんは本当に明るくて元気いっぱいだと感じており、そんな素敵な生徒たちと関われる日がこの先とても楽しみです。 担当する国語の授業や部活動はもちろん、学校行事など様々な場面を通じて、生徒一人ひとりと深く関わっていきたいです。 また、多感な高校生活の中で、楽しいときは一緒に笑い、悩んでいるときは背中を押せるような身近なサポートができるように頑張ります。 右も左もわからない新任ではございますが、生徒の皆さんが最高の日常を送り、宝物のような思い出をたくさん作れるように全力でサポートさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 地歴公民科 深江 俊平 |
| この春より、新規採用で着任いたしました深江俊平と申します。教科は地歴公民科です。教員として歩み始めたばかりですが、たくさんの方々に支えていただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも授業はもちろん、行事や部活動など、あらゆる場面でみなさんと深く関わりたいと思います。 藤井寺高校のみなさんと出会ってからさまざまな場面で学校生活を楽しんでいる姿をよく見かけます。特にフェス体などの行事では、準備の段階から「楽しもう」「よりよいものにしよう」と自ら動いている生徒が多くいてとても驚き、感激しました。高校生活は一瞬ですが、つくることのできる思い出はたくさんあります。後悔のないように、ぜひ、その一瞬一瞬を全力で取り組んでほしいなと思います。 みなさんの学校生活が楽しく、そして充実したものになるようにサポートしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 数学科 弓場 亮平 |
| 今年度より本校に赴任いたしました数学科の弓場亮平と申します。伝統ある藤井寺高校の一員となり身の引き締まる思いと同時に、新しい生徒たちとの学校生活を楽しいものにしていきたいと期待に胸を膨らませております。 私は「何事も前向きに取り組む」ということを生徒たちに伝えています。体育祭や文化祭等の学校行事だけでなく、生徒たちが日々の学びの中に、自分なりの「楽しさ」や「一生懸命さ」を見つけられるよう、全力で並走しサポートしていきたいです。 学校と家庭は、子どもたちの成長を支えるための両輪であると思っております。保護者の皆様とともに協力していきながら、一人ひとりの可能性を伸ばしていきたいと考えております。これからどうぞよろしくお願いいたします。 |
| 英語科 竹房 祐花 |
| この春より府立東百舌鳥高校より着任いたしました、英語科の竹房祐花と申します。 着任当初は新しい環境に緊張もありましたが、生徒の皆さんの明るい挨拶や温かい声かけに、日々励まされています。また、廊下ですれ違うと気持ちよく挨拶をしてくれたり、授業後に「ありがとうございました」と声をかけてくれたりする姿に、藤高生の素直さや礼儀正しさを感じています。 英語は、世界を広げ、人と人をつなぐ教科です。英語が得意なひとも苦手なひとも、「やってみよう」と前向きな気持ちになれる授業をめざし、藤高生の一人ひとりの可能性を大切に育んでいきたいと思います。保どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 英語科 大竹 佳代 |
| 今年度、新たに英語を担当しています。皆様よろしくお願い致します。 こちらでは、クラブの早朝練習に励む姿を見ながら一日が始まり、さわやかな思いで勤務しています。登下校時や廊下での挨拶にも、活気を感じています。遠足やフェス体は、それぞれの班やチームで積極的に取り組んで楽しみ、バイタリティーにあふれていました。そんな時間をともに過ごせたことをうれしく思います。 英語授業では、大きな声でペア・リーディングの練習ができています。質問にくる生徒もいます。語学の学習は時間がかかりますが、徐々に知識がつながり理解が深まっていきます。苦手意識を持っている人も、ぜひ、根気強く、英語にふれる機会を増やしていって欲しいと思います。継続することが何よりも大切です。 |
| 養護助教諭 河野 杏羽 |
| このたび着任いたしました養護助教諭の河野杏羽(かわのももは)と申します。着任1年目で学ぶことも多いですが、藤井寺高校のみなさんが安心して元気に学校生活を送れるよう努めてまいります。 藤井寺高校に着任して2か月が経ち、校外学習などを通して、みなさんの素直さや明るさにたくさん触れることができました。みなさんの姿を見ていると、自分の高校時代を思い出し、「もう一度あの頃に戻りたいな」と感じることがあります。3年間の高校生活は、一人ひとりがさまざまな経験や出会いを重ねる大切な時間です。楽しいこともあれば、悩んだり立ち止まったりすることもあると思います。 そんな毎日を安心して過ごせるよう、保健室は、けがや体調不良のときはもちろん、悩みや不安など一人では抱えきれないことがあるときにも利用してください。心と体の健康を支えられる存在になれたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 実習教員 山﨑 彩 |
| 大阪府立美原高等学校から参りました、山﨑彩です。理科の実験で皆さんと一緒に学習します。1年生に所属しています。 藤井寺高校の皆さんの素敵だなと思うところは、毎朝気持ちのいいあいさつを返してくれるところと、行事に一生懸命取り組むところです。体育祭では、友達や先輩、後輩を精一杯応援し、お互いの頑張りを認める姿が大変印象的でした。また、理科の実験にも意欲的に取り組み、学習に向かう姿勢が素晴らしいなと思いました。理科の実験を通して、理科の面白さや、発見する喜びを感じてもらえるよう努めていきたいです。 様々なことに取り組む中で、皆さんと一緒に楽しく学び、成長していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。 |
| 事務 幸田 誠 |
| 藤井寺高等学校の皆さま、はじめまして。この4月に八尾北高等学校から赴任してまいりました、幸田誠と申します。赴任してから早くも3か月が過ぎました。藤高は自然豊かな環境に恵まれており、そのためか、生徒の皆さまも先生方も、礼儀正しく穏やかな方が多く、「豊かな自然が育むよき学び舎」という印象を抱いております。まだまだ藤高については分からないことも多く、不慣れな点もございますが、生徒の皆さまが充実した思い出深い高校生活を送れるよう、日々お手伝いしてまいりたいと思っております。また、保護者の皆さまに対しましても、分かりやすく丁寧な説明や対応を心がけてまいります。至らない点もあるかと存じますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
| 事務 西村 七星 |
| 4月から新規採用で配属となりました西村七星と申します。 私の社会人としての第一歩を藤井寺高等学校で踏み出すこととなりました。当初は緊張や不安でいっぱいでしたが、今では生徒の皆さんの元気や明るさ、教職員の皆さんの親切心のおかげで充実した日々を過ごすことができています。今後も恵まれた環境に感謝しながら、日々学び続け、成長したいと思っています。 私自身が高校生だった頃は、新型コロナウイルスの影響により、学校行事や日常生活に多くの制限がありました。そのため、学校で働き始めてから、生徒の皆さんが行事で思い出を作り、友人と楽しく過ごしている姿を見ると、とても微笑ましく感じるとともに、少し羨ましくも思います。皆さんには、一日一日を大切にしながら、悔いのない高校生活を送ってほしいと願っています。 事務職員は生徒の皆さんと直接関わる機会は多くありませんが、安心して学び、たくさんの良い思い出を作ることが出来る環境づくりに努めてまいります。まだ不慣れな点もありますが、一日でも早く学校の一員として役に立てるよう、精一杯努力し業務に邁進します。どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 「教育実習を終えて」 |
| 竹中 優菜 |
| この教育実習で、とても多くのことを学び、貴重な経験を得ることができました。実習前は不安もありましたが、3週間を過ごす中で生徒との関わりの楽しさや、学校という場所の温かさを改めて実感しました。生徒たちと日々コミュニケーションを取る中で、何気ない会話や学校生活を一緒に過ごす時間の大切さを感じました。また、先生方が生徒一人ひとりに真摯に向き合い、支えている姿がとても印象に残っています。 3週間の教育実習を通して、先生方の温かさや、素直で優しく、何事にも真剣に取り組む生徒のみなさんにとても支えられました。この藤井寺高校が本当にいい学校だということを改めて感じることができました。教育実習で学んだことをしっかり生かしていきたいと思います。ありがとうございました! |
| 兵頭 公貴 |
| 2週間という短い間でしたが指導教員の先生をはじめ、藤高の先生方には多くのご指導をいただき、ありがとうございました。 私は藤井寺高校の卒業生ですが、生徒として見ていた学校と教育実習生として見る学校では大きな違いがありました。生徒の時には気づかなかった先生方の努力や工夫を知ることができ、教員という仕事の責任の重さと魅力を改めて感じました。 また、授業や学校生活の中で温かく接してくれた藤高生の皆さんのおかげで、充実した2週間を送ることができました。本当に感謝しています! この経験を今後の学びや将来の教員生活に生かし、よりよい教師を目指して努力していきます!本当にありがとうございました。 |
| 『「やってよかった」と言える高校生活を』 |
| 進路指導部長 楠木 麻由 |
| 今年度より進路指導部長を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 「進路」と聞くと、「高校3年生になってから考えるもの」と思う人もいるかもしれません。しかし、進路選択はその時になって突然始まるものではありません。毎日の授業への取り組みや学校生活の積み重ねが、少しずつ将来の進路につながっていきます。そのため本校では、早い段階から将来について考え、自分自身と向き合う機会を大切にしています。 進路を考えることは、進学先や就職先を決めることだけではありません。「自分は何が好きなのだろう」「どんなことに興味があるのだろう」「将来どのような人になりたいのだろう」と、自分自身について考えることでもあります。答えはすぐに見つからなくても構いません。さまざまな経験を通して、少しずつ見えてくると思います。 高校生活には、授業や学校行事、部活動、友人との出会いなど、多くの学びと成長の機会があります。何気ない経験も、自分の考え方や価値観を広げる大切なきっかけになります。ぜひ積極的に挑戦し、自分の可能性を広げてほしいと思います。 もちろん、新しいことに挑戦するときには不安を感じたり、思うようにいかなかったりすることもあります。しかし、その経験も決して無駄にはなりません。挑戦したからこそ得られる学びや気づきがあります。「今の自分には無理かもしれない」と決めつけず、一歩高い目標にも挑戦してほしいと願っています。 大切なのは、結果だけではなく、自ら考え、挑戦し、経験を積み重ねることです。成功も失敗も含めた一つひとつの経験が、将来の自分を形づくります。高校生活を振り返ったときに、「やればよかった」ではなく、「やってよかった」と胸を張って言えるような日々を積み重ねてほしいと思います。 保護者の皆様には、ご家庭でも将来について話し合う機会を持っていただき、お子様の挑戦を温かく見守り、励ましていただければ幸いです。学校と家庭が力を合わせながら、生徒一人ひとりの成長を支え、夢や目標の実現に向けて進んでいけるよう、全力で支援してまいります。 今後とも、本校の進路指導へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 |
