昨日(24日)、2年生の体育の授業を見学しました。
体育館に着いたとき、ちょうど「シャトルラン」が始まるときでした。
「シャトルラン」とは、持久力を測るもので、徐々に早くなる音楽のリズムに合わせて、20m間隔で引かれたラインを往復するものです。
始まったときは、どれくらい続くのかなという気持ちで見ていましたが、先生の声かけにも励まされ、生徒の頑張りは予想を上回り、途中から、応援する気持ちに変わっていました。
終了後に声をかけた生徒たちは、充実した、とても良い顔をしていました。
生徒たちから元気をもらいました。