「指導」から「対話」へ

本日読んだ記事から・・・

現在の学校現場に「対話」を導入する事は容易ではないと前置きをしつつ、

「指導」には関係の非対称性がついてまわり、教員が上で生徒が下という前提がなければ成立しない。

しかし、こうした上下関係は、「対話」の障壁となる。

「対話」は、関係が双方向性となることで成立し、学校の様々な課題を変える力となると締めくくっていました。

    

いろいろと考えるきっかけとなる記事でした。