コミュニケーション総合⑦(授業レポート)
9月11日(水)の3.4限は、コミュニケーションコースの授業であるコミュニケーション総合の授業で、甲子園短期大学(高大連携)藤原 牧子先生に来ていただき、「幼児教育から学ぶコミュニケーション」と題した講座を展開しました。
子どもたちは、遊びの中で身体的な発達、心の発達、社会性の発達をさせていきます。その中でも今回の授業で最も印象に残ったのは、「言葉のシャワーを浴びせることが大切」ということでした。
言葉の発達(どれだけ言葉に触れているかの総量)によって、子どもが成長していくということでした。
生徒たちは、先週に引き続いて楽しみながらも、いろんなことを学ぶことができた時間となりました。