コミュニケーションホームルーム(アイスブレイク)を行いました
4月9日(火曜日)に、コミュニケーションホームルーム(アイスブレイク)を行いました。
茨田高校では年に3回のコミュニケーションホームルームを実施しています。コミュニケーションホームルームを通じて、対話の文化をつくり、自分や他者が認め合えて、学校が安心できる場所になるということを目指しています。
本日のコミュニケーションホームルームは、その第1回として行ったのが『アイスブレイク』です。
アイスブレイクとは、アイス(緊張)をブレイク(ほぐす・溶かす)ためのアクティビティです。「ネームチェーン」や「ネームトス」、「なんでもバスケット」などのアクティビティを行い、楽しみながらクラスの親睦を深め、「人につけられている名前とはどういうものか」をテーマに、一人ひとりがどうやってお互いに認め合える仲間となれるのかをクラスみんなで(担任・副担任・生徒)共有しました。
新しいクラス、新しい担任、新しい教室で今年度がいよいよ本格的に始まりました。