小暑

二十四節気でいうところの「小暑(しょうしょ)」という日です。これから本格的な夏の暑さが始まるころをあらわします。昨日までの雨模様から、湿気を残しながら今日は気温が高くなりました。グラウンドの部活動をみると、やくやるなあと思う日でした。そして、蝉も鳴き始めました。ここしばらく、セミの鳴き声がまだなあと思っていましたが、今日、ふと耳をすますと聞こえてきました。

小さい暑さという字ですが、梅雨明けが重なるころとなり、無視あつぁが増していく夏本番の助走期間を示しています。また、今日から「暑中見舞い」を出すことになります。「立秋」の前日まで、暑中見舞いの期間となります。旬の食べ物としては、身体を冷やす食べ物や活力を出せるようなものがあります。きゅうりやとうがん、そうめん、うなぎなどがあります。

そしてさらに今日は七夕です。「七夕伝説」では、織姫と彦星が一年に一回、天の川を渡って出会える日と言われています。短冊に願い事を書いて、笹竹に吊るすというならわしがあります。これは江戸時代に、習字で願い事を書いて、吊るすことで字が上達するということからきているそうです。

他にも、豊漁や長寿と願う、吹き流しや折り鶴などの飾りを笹竹に飾ることもあります。

今日は夏の訪れに思いを馳せる日です。今週は雨もなくずっと晴れ模様です。夏の訪れを感じましょう。

そして、明日からは期末考査です。時間割を確認して、提出物などの抜けのないようにしましょう。