人権学習

本日は、教員の人権学習でした。校外に出て、吹田の万博記念公園にある国立民族学博物館へ行きました。個人的にも行ったことのない場所でしたので、どんなところかと思っていましたが、あらかじめ決められていた2時間半の時間は、あっという間でした。世界の民族の風習やものがたくさん展示されており、ひとつひとつの民族のものを見るだけでもかなりの時間を使いました。例えば、その民族の服装であったり、結婚の時の決まりごとであったり、家屋の模型があったり、習俗を示す仮面であったりと、見るべきものはたくさんありました。

また、書籍やビデオライブラリーもあり、見始めるとどんどん時間が経っていきました。

展示の最後にもありましたが、今、日本ではさまざまな国からきている人たちがいます。学校にも、多言語を話せる生徒たちが入学しています。それぞれの民族にはそれぞれの文化があり、伝統があります。多様な文化を受け入れながら、それぞれの人たちの力をみながらすすめていかなければならないと思います。教える身としては、「多様性」というものをいかに尊重しながら教育できるかということを考える一助となるものでした。