閉庁日の期間が終わり、夏休みもあとわずかとなりました。学校自体は、全日制の部活動が盛んなので、活気があふれています。定時制の方は、就職活動をしている生徒たちが、職場見学や履歴書作成、面接練習などで学校へきています。これからが正念場です。
夏休みは明日の20日で終了です。先生たちも、準備を始めています。どんな夏休みを過ごせましたか。この休みの期間を活かして、自分のやりたいことができましたか。できた人は、次のステップを考えてください。ちょっとできなかったなという人は、何をしたのかを振り返っておきましょう。そして、それが自分のやったことだと思えばいいんですよ。
休みの期間が過ぎて、また学校が始まります。学校は、安心して過ごせるところです。そのように、先生たちは考えています。でも、皆さんの協力なくして、安心安全な学校は作れません。お互いに協力し合いながら、培っていきましょう。
この夏は、熊本の地震、千葉の豪雨と災害が続きました。亡くなられた方もいらっしゃいます。いまだに、避難所で暮らす人もいらっしゃいます。大きな被害に遭って、後片付けをしている方もいらっしゃいます。こういう時に、自助と共助です。お互いの顔を見て、お互いに助け合うということが、生きる力に結びつきます。これはふだんからの協力なくしてできません。
今一度、人の悪いところ、嫌なところをみるのではなく、お互いに短所を補い合い、長所を伸ばし合える、そして助け合える場所が学校でありたいですね。