危機管理

本日全日制・定時制教員と、堺市の防災対策課、堺区役所の自治推進課の方と、防災対策、避難所のことについて、避難訓練、防災教育について意見交換をしました。避難所のことは、まだまだこれからいろんな内容を詰めていくところです。

本校は全日制と定時制がありますが、敷地は同じです。建物も同じです。時間帯によって、生徒が違いますし、教職員も違います。でも、災害が発生すれば、協力して、対応しないといけません。

また、高校生であれば、いろんなことで協力をしてもらわないといけません。そういうことも含めて防災教育を実施していかないといけません。課題をあげるとたくさんでてきます。いざ、災害発生となると、悠長にはできません。だからこそ、事前に準備をしておくことが必要です。

次年度の防災について、いろいろと課題が出てきた会議でした。

東日本大震災以来、「自助・共助・公助」という考え方が定着してきました。災害が発生すると、まずは自分たちで対処しないといけません。そして、近所の人、周りの人とともに助け合うという共助。最後に自治体等からの援助がくるということです。局地的な災害であれば、3日あれば公助が期待できるということですが、広域にわたる災害になると、自治体等が動けない場合があります。そうすると、自助と共助で1週間、もしかしたらそれ以上過ごす必要もあります。

学校や区役所・市役所だけではなく、地域の方とも結びつきながらこれから考えていきたいですね、という風にまとめられました。