児童・生徒会活動

児童生徒会活動を通し集団の一員としての自覚を育てながら、児童生徒の個性や能力を伸張させるとともに、協力してよりよい生活を築く自主的・実践的な態度を育てる。また、小学校の児童や中学校・高等学校の生徒および地域社会の人々と共に活動する機会を設け、社会的な視野を広げる中で学習の意欲を高める。

小学部

児童・生徒会活動の重点
  • 学年活動を基礎にした児童会諸活動や、楽しい行事を通じ、共に活動する中で、仲間意識を育て、一人ひとりが自主的・創造的に活動できるよう努める。そして児童が楽しく生き生きとした学校生活を送ることができるように配慮する。
  • 「あそび」や直接経験、児童の要求に合わせた活動を豊富に取り入れ、経験の幅を広げる。
  • 様々な行事を通して、いろいろな人と関わり、交流を楽しむ中で社会性を育てる。

中学部

自他の障がいを正しく見つめる力、一人ひとりの人格を大切にする力を育て、生徒会活動を中心にした生徒の自治能力を高めていく。

児童・生徒会活動の重点
  • 学年・クラス集団を基礎に活動を組織し、日常の活動を大切にし、友情を深め育てる。
  • 学部行事・学校行事などを学校生活の節として位置づけ、年間計画に基づき、自主的・創造的に取り組む力を育てる。
  • 学校行事では他学部児童生徒と協力し、積極的に取り組んでいく力を育てる。
  • 交流を通して他校の生徒の実態を知るとともに、視野を広げ、自らの障がいについて正しく自覚・理解し、積極的に生きる力を育てる。

高等部

生徒会活動の重点
  • 行事の企画運営を通して自主性、社会性を身につける。
  • 学部内の生徒の意見を集め、よりよい学校づくりを目指す。
  • 交流を通して他校の生徒とのコミュニケーションをはかる。