証明書
卒業後に各種証明書(卒業証明書、調査書等)が必要になった場合は有料となります。 以下をよくお読みになって申請してください。
交付手数料及び発行までに要する期間
証明書の提出期限等を確認していただき、余裕を持って早目に申請を行ってください。 (郵送による申請・受領を希望される場合は、郵送にかかる日数を考慮してください。)
種類 | 交付手数料 | 発行までに要する期間 |
---|---|---|
卒業証明書 | 一通に付き 400円 | 申請日(郵送の場合は受付日)当日に発行 |
成績証明書 | 申請日(郵送の場合は受付日)から1週間 | |
単位修得証明書 | ||
調査書 | ||
その他の証明書 |
申請方法
学校事務室窓口で申請する場合
【受付時間】
平日の午前9時00分から午後5時00分まで
※土・日・祝日・年末年始休業日(12月29日~1月3日)は受け付けていません。
【持参いただくもの】
ア 証明書交付申請書
証明書交付申請書を印刷の上、必要事項を記入してください。
イ 交付手数料
つり銭の無いようご用意ください。お渡しする「領収証書」は、後日、証明書を受け取る場合に持参してください。本人確認用に使用します。
ウ 本人確認書類(運転免許証、保険証等)
証明書はプライバシーに関わる重要な書類ですので、本人の確認をさせていただきます。窓口で提示していただくだけでけっこうです。
≪代理人による申請の場合≫
本人が窓口で申請できない場合、代理人による申請も可能です。次のものをご用意ください。
エ 委任状
委任状を印刷の上、本人の署名、捺印したものを提出してください。
オ 代理人の本人確認書類(運転免許証、保険証等)
窓口で提示していただくだけでけっこうです。
郵送による申請の場合
次のア~エを郵送してください。郵送に要する日数も考慮の上、余裕を持って申請してください。
ア 証明書交付申請書
証明書交付申請書を印刷の上、必要事項を記入してください。
イ 定額小為替(必要な交付手数料の額面のもの)
証明書の必要枚数に応じた金額(1通につき400円)の定額小為替をゆうちょ銀行または郵便局窓口で、お買い求めください。(無記名のまま同封してください。)過不足のないようにしてください。金額が多すぎた場合、少なすぎた場合ともに、再度正しい金額のものを郵送していただく必要があり、発行までに日数を要することになります。
ウ 本人確認書類
申請者本人を確認する書類(運転免許証、健康保険証等)のコピーを送付してください。なお、そのコピーは返却しません。
エ 返信用封筒
下記の「参考:返信用の封筒、切手について」を参照の上、該当する封筒に宛先の住所・氏名を記入し、必要な切手を貼付したものを送付してください 。
参考:返信用封筒、切手について
(1)卒業証書のみの場合
証明書枚数 | 封筒の大きさ | 料金 | 重量区分 |
---|---|---|---|
1~2通 | 長形3号 (120ミリ×235ミリ) | 82円 | 25gまで |
3~5通 | 長形3号 (120ミリ×235ミリ) | 92円 | 50gまで |
(2)卒業証書のみの場合(同時に卒業証明書を申請する場合を含む)
証明書枚数 | 封筒の大きさ | 料金 | 重量区分 |
---|---|---|---|
1通 | 角形2号 (240ミリ×332ミリ) | 120円 | 50gまで |
2~5通 | 角形2号 (240ミリ×332ミリ) | 140円 | 100gまで |
6~9通 | 角形2号 (240ミリ×332ミリ) | 205円 | 150gまで |
10~15通 | 角形2号 (240ミリ×332ミリ) | 250円 | 250gまで |
※速達・簡易書留郵便を利用される場合は別途、料金が必要となります。料金は郵便局の窓口等で確認してください
参考:郵送申請時のチェックリスト
郵送申請時のチェックリスを用意しました。郵送申請時のチェックリストを印刷の上、ご利用ください。
注意点
(1)文書の保存期間の関係で、下記の年限を経過した証明書は基本的に発行できません。
調査書及び成績証明書⇒卒業後5年を経過した場合
単位修得証明書⇒卒業後20年を経過した場合
なお、発行不可の場合は、証明書が発行できない旨の通知書を無料で発行しますので、必要な場合はご連絡ください。
(2)申請の際に支払った手数料は返金できません。証明書の枚数をよく確認して申請してください。
(3)申請書に不備がある場合や郵送による申し込みの際に必要書類が同封されていない場合は証明書を発行するまでに日数を要することがありますので、余裕を持って申込んでください。