7月9日(火)高槻現代劇場において、『影向舎』による和太鼓(志多ら)と三味線の演奏を内容とする芸術鑑賞会が行われました。生徒たちはさまざまな楽器の音や、750年の歴史ある祭りで奏でられる曲に触れることができ、大変充実した様子でした。また生徒たちが舞台に上がり実際に和太鼓を叩き、その音に合わせて会場全体が手拍子で盛り上がるなど、終始楽しい雰囲気の中で行われました。