12月20日、姉妹校となった「苗粟県立大同高級中学」の生徒たちとのオンライン交流会を行いました。
台湾の高校より「カルチャーボックス」が届き、吹田東高校側もお返しの「カルチャーボックス」を用意するなど、日本・台湾それぞれの文化(8グループの生徒たちがそれぞれ工夫を凝らして、日本のお菓子や、箸と重箱、アニメのキャラクターの書かれたカードなどを準備)を共有しました。
参加してくれた3年生の生徒は「この交流はすごくいいから、もっとたくさんの生徒に広めるべき!」と熱く語ってくれるなど、とても有意義な交流となりました。