渡日生教育

なみはやの渡日生教育

本校では「自分の生まれ育った国・地域に誇りと自信を持つ」ことを指導の基本とし、
日本語教育と母語教育を実施しています。
また、外国にルーツを持つ生徒が在籍することによって、本校で教育を受けた生徒
が 「文化と言葉の異なる人がそばにいる社会」を身近に感じ、これからの多文化共生
社会を担う人間へと成長することを願っています。

【渡日生教育のカリキュラム】
日本語教育
それぞれの日本語の習熟度に応じた日本語授業を開講しています。
日本語の授業は、習熟度によって、初級、中級、上級にわけて開講し、日本語能力試験
N1を目標としています。 なお、日本語以外の教科の授業は、日本語習熟度に応じて
抽出(取り出し)授業を行っています。
1年生 週4時間
2年生 週4時間
3年生 週3時間と選択科目4時間

【母語(継承語)教育】
母語を話せることがこどもたちの自信につながり、また、外国にルーツ持つこどもたちは
バイリンガルの可能性を有しています。 本校では、外国にルーツを持つこどもたちが、
日本社会で自信をもって生活し、日本と世界の架け橋へ成長することを願っています。
母語授業は、単位認定される正規の授業として開講されています。
各学年2~4時間の母語授業を選択することができます。
これまでに開講した母語授業は、中国語 フィリピノ語 タイ語 韓国語  ポルトガル語 
スペイン語 英語などです。   

【渡日生の文化活動】
自分のルーツを大切にするため、多文化交流部を中心に渡日生の文化活動を実施していま
す。多文化交流部では、文化祭や地域のイベントなどで、生徒のルーツとなる文化の紹介
や踊り・歌などのパフォーマンスなど、多様な活動を楽しく行っています。渡日生のほか、
日本人生徒も参加し、
ますます賑やかで活発な多文化交流をすすめるクラブへと
成長しています。

資料コーナー

渡日生の教育に関する指針
本校の渡日生教育の指針が示されています。

2021年度

2021年12月24日(金)

~小中高交流会クリスマス会~を開催しました。

このクリスマス会は、外国にルーツのある生徒が多数在籍する、なみはや高校が、地域の小中学校に向けて発信する取組みのひとつです。

昨年度に引き続き今年度もオンラインでの交流となりましたが、門真地区小中学校 の14校、小中学校の生徒が50名以上参加してくれました。

多文化交流部の部員25名が、 ジングルベルダンス、歌、フィリピン花輪ダンス、中国民族舞踊、クイズ、高校生に対する質問など小中学校の生徒さんに楽しんでもらえる内容を画面越しに披露し、最後に全員でジングルベルを歌いました。

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