高等部教育課程

1.高等部教育目標

*社会参加・社会自立をめざす*

(1)自主性を育てる。

(2)がんばる力を育てる。

(3)豊かな心と丈夫なからだを育てる。

(4)好ましい人間関係を育てる。

(5)基本的な知識・技能を身につける。

2.通学方法

令和8年度 (4/1現在)

学年

通学バス

電 車

自転車

徒 歩

南海バス

1年

35

40

2年

27

11

40

3年

28

38

 計

90

22

118

3.高等部の時間割

4.各教科・領域等の学習内容

①「国数」(2時限)

国語・言語活動を通して、生活に必要な国語についての理解を深め、伝え合う力を

高めるとともに、それらを日常生活で適切に活用する能力と態度を育てる。

数学・数学的活動を通して、生活に必要な数量や図形などに関する理解を深め、

それらを日常生活で活用する能力と態度を育てる。

① 「国数・生活」(合科)(4時限)

言語活動や数学的活動を通して、生活に必要な国語や数量、図形についての理解を

深め、伝え合う力を高めるとともに、それらを日常生活で適切に活用する能力と

態度を育てる。

日常生活や社会生活で必要となる基礎的な知識を身につける。

②「生活」(2時限)

理科や社会、情報、家庭科の学習を通じて、社会生活・自然科学・情報社会の事象、

問題について関心を持ち、実践的・体験的な学習活動を通して、よりよい生活に向け

て必要な資質・能力を育てる。

③「作業」(4時限)

職業など卒業後の進路に関する実践的・体験的な学習活動を通して、働くことの意義

を知り、作業工程、役割分担を通して働くことに関心を持ち、達成感を得るなどより

よい生活の実現に向けて工夫する資質・能力を育てる。

④「音楽」(1時限)

主体的・協働的に音楽活動の幅広い活動に取り組み、メロディーやリズム、ハーモ

ーなど、聞き取ったことと感じ取ったことを関わらせながら音楽に親しみ、音楽

によって生活や社会を明るく豊かなものにしていく態度を育てる。

⑤「美術」(1時限)

表現及び鑑賞の幅広い活動を通して、色や形のよさ・美しさを感じ取る中で、表現

の意図や工夫を学び、生活や社会の中の美術や美術文化と豊かに関わる資質・能力

を育てる。

⑥「保健体育」(2時限)

各種の運動の特性に応じた技能や個人生活及び社会生活における健康・安全について

の理解を深める。

目的に応じた技能を身につけ、課題解決に向けて、仲間と思考し判断する力や他者に

伝える力を養う。

各種の運動を通して心身の健康の保持増進を図り、明るく豊かな生活を営む態度と

習慣を育てる。

⑦「職業実践」(1時限)

卒業後の自立に向けて、自分の進路を考え、日常生活や仕事や人付き合いなどの社会

に必要な知識、技能、自覚、意欲を身につける。

社会の様子や仕組みについての関心と理解を一層深める。

⑧「ハッピータイム」(1時限)

生徒の興味関心に基づくグループ活動を通して、学年を超えた交流や生徒の自主性、

創造性を育てる。

生徒が創意工夫しながら、自らの生活を豊かにつくる意欲・技能を高める。

⑨「道徳」(1時限)

自分の良いところを伸ばし、自己肯定感を育てる。

他者と協力して目標を成し遂げる体験を通して互いに尊重しあう心を育てる。

※高等部2・3年でチャレンジコース(職業コース)を実施

職業など卒業後の進路に関する実践的・体験的な学習活動を通して、よりよい職業

生活の実現に向けて工夫する資質・能力を身につける。・各学年8名程度

5.高等部作業の紹介

秋の校内実習

シナの木合板を糸ノコで切り取り、二枚を組み立ててツリーを作りました。

ラメをいっぱい飾り、マニキュアでキラキラさせました。

和紙を折って箸袋を作り、千代紙で菱模様をあしらい、割り箸を5本セット

にして、お正月前に配りました。

作業・手工芸の作品

障子紙をちぎって貼りつけました。絵付けも伝統の工芸品を見本にしました。

強い布で買い物袋を作りました。

ワンポイントでさおり織りをあしらいました。

また、さをり織りやスラッシュキルトで巾着袋やティッシュペーパー入れを

作りました。 メッシュワークでクッションを作りました。

窯業・美術の作品

窯業で「ひも作り」と「型抜き」の応用として作りました。表情や色は自由に

作りました。 機械ろくろを使って、鉢や皿を作りました。

ペイントを使った作品です。抽象画のような作品になりました。

園芸作業

野菜の苗を植え付けて栽培管理をしています。作物の成長や収穫を楽しみに、

作業に取り組んでいます。

春は玉ねぎやじゃがいも、夏はなすびやきゅうり、秋はさつまいも、冬は大根を

主に収穫しています。