学校長より

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  ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。また、日頃から本校の教育活動にご理解ご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 たまがわ高等支援学校の校長として4年めを迎えました、令和8年度は本校21年めのスタートとなります。今年もよろしくお願いいたします。

 本校は「就労を通じた潤いのある社会的自立をめざす生徒の育成」を教育目標に掲げ、平成18年に開校しました。この20年で生徒たちの様子もずいぶん変わりました。

 府立高等学校では「府立高校改革アクションプラン」が策定され、時代の変化や子どもたちの教育ニーズに応じた対応が求められています。支援学校においては「アクションプラン」は策定されていないものの、同様に 『時代の変化や子どもたちの教育ニーズに応じた対応』 は考えていかなればなりません。

 また、政府は第4期の教育振興基本計画(2023~2027年度)のなかで、「持続可能な社会の創り手の育成」と「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」の2つのコンセプトを掲げています。本校は、生徒や保護者のニーズを受けとめ、生徒一人ひとりの夢の実現とウェルビーイングの向上をめざしていきます。

●授業内容や指導方法の見直し

 ・時代の変化や生徒の教育ニーズに応じた対応を推進します。

 ・生徒の実態に応じた、授業内容や指導方法を検討します。

●学校経営推進費事業(令和6~8年度)

 『竹でつながる縁は知的障がい者雇用の促進!?~職業学科を中心とした SDGs の取組み~』

 ・大阪大学 障がい者雇用チーム「エコ・レンジャー」との連携を深めます。

●「Safety Bicycle 推進校」プロジェクト(令和7年度~)

 ・かわち警察署と連携した交通安全の取組みを継続します。

 ・自転車乗車時のヘルメット着用を推進します。

 ・4月1日から導入される、自転車の交通反則通告制度(青切符)への対応に必要な指導を行います。

●英語教育推進事業(姉妹校交流支援事業)

 ・教育庁から支援学校の事業実施校として指定されています。

 ・英語に親しみ、海外に関心を持つことができる姉妹校との交流をめざします。

  (令和9年度には姉妹校交流提携をめざす予定)

●高等学校の支援を強化

 ・リーディングスタッフを中心に、支援学校のセンター的機能を果たし、高等学校で支援が必要な生徒の学びを支援できるよう努めます。

 今年度も、「昨日の自分を越えられたか?」・・・"昨日より今日"、"今日よりも明日"がより良くなるよう、教職員も生徒たちも、毎日自問自答しながら、日々を積み重ねてまいります!

  

令和8年4月

大阪府立たまがわ高等支援学校 校長 坂田定之