この土日は気温も下がり、昨日は、雪が舞っていました。幸いこの辺は雪が積もると言うことはなかったのですが、北摂や山手は積もっていたようです。寒くなると、道路の凍結が怖いですね。ふだんは歩きなれた道であっても、ちょっと凍ってしまうと、すぐにすべってしまいます。ふだん、そういう道に慣れていないと、転んでしまう可能性は高くなります。だからこそ、休みの日でよかったなと思います。ましてや、期末考査の期間です。電車が遅れてしまうと、試験にも影響します。現に、JRはかなりダイヤが乱れていたようです。
さて、本校の始業は18時です。考査も一時間目は18時から始まります。試験ですから、遅刻したらある一定の時間が過ぎてしまうと受験できなくなります。だから、時間通りに来てほしいところなのですが、ふだんからぎりぎりにくる生徒は、この時期もぎりぎりになってしまいます。18時になる数分前から正門では先生たちが「あと何分でチャイムが鳴るで」と声をかけてくれます。その声を聞いて、走り出す生徒、少し足を速める生徒、そのままのスピードで歩く生徒、さまざまです。おそらく、自分の中で間に合うタイミングがあるのでしょう。18時過ぎてからの生徒も同じようなことをします。今日は、もうチャイム鳴ったよと声をかけると、えっ!と言って急いで向かう生徒もいました。そういう姿を見ると安心するのですが。
こちらとしては、やはり生徒たちにちゃんと試験を受けてもらいたいという気持ちがあるのですね。つくづく先生というのは、おせっかいと思われることをしますが、そのおせっかいが、先生たちの原動力のひとつなのです。いつかわかってほしいな、と思う日々です。