立春

今日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。いよいよ春がやってきたという日です。二十四節気でも一番目になります。一年が始まるという日です。まだまだ寒さは続きますが、寒さの中に、少しずつ春が近づく気配がしてくるというのも、立春を越えてからです。一年の始まりです。

さて、本校は明日から後期期末考査です。今日が令和7年度の最後の授業ということです。そのなかでも、4年生の倫理表現の授業にお邪魔しました。生徒が声をかけてくれたので、ぜひにと参加しました。T-Netの先生が一緒になって、英語を使ったゲームをしました。ひとつの班に入りましたが、なかなか英単語もこの年になるとなかなか思い出せないものです。教科担当の先生が、気を遣ってくれたのか、教員は3つまでということでした。

その次の時間は、3年生女子の体育です。創作ダンスの発表会ということで、多目的ホールへ行きました。休みの生徒が多くなってしまい、ひとつの班だけの発表をみました。その班でもお休みの生徒がいたので、なんとかそろえようと練習をしていました。いざ、本番になると、一所懸命に踊っていました。「ダンスは、音という見えないものを、身体で表現すること」と、前任校でダンス部の顧問をしていたときに、大会の審査員であるダンサーさんがおっしゃっていました。なるほどと思いましたが、まさに、音楽をどのように身体で表現するか。ダンスは、人間の基本的な動きです。日本でも、踊りという形で、奉納されていました。古事記でも、天照大御神が岩に隠れたときに、外へおびき出したのは天宇受売命が天岩戸の前で踊って大騒ぎをしていたとあります。踊るとは、人間の魂に込められているのかもしれません。

そんな最後の授業を今日は見学しました。2時間授業が終われば、HRをして帰宅です。明日からの試験に備えます。通信のレポートの締め切りなどもあり、生徒たちはバタバタとしています。これで、今年度のまとめとなる試験です。精一杯がんばりましょう。