南極授業

昨年、全日制の生物担当の山本先生が、第66次南極観測隊に参加されていました。ちょうど一年前の1月24日、南極と三国丘高校とZOOMでつなげて、南極授業を現地から実施しました。定時制は、4時間目にその授業を実施しました。その時の模様は三丘ブログに載っています。

さて、一年生はその授業を受けていなかったので、1時間目の生物基礎の時間を使って、山本先生に南極についてのお話を聞きました。南極になぜ行ったのか、南極はどんなところか、昭和基地はどんな場所で、どんな生活をしていたのか。ペンギンの生態について、など、映像と動画を使って話してもらいました。南極へ行った人の話はなかなか聞くことができません。生き生きしたお話を聞くことができました。南極の夏を過ごしたそうですが、越冬隊の方々は冬を乗り越えるそうです。それを考えるだけで、今の寒さどころではないんだろうなあと思いました。

また、ペンギンを研究している方が、ペンギンの背中にカメラをつけて、その動画を見た時は、南極の海の独特な感じに、感動しました。

南極は、日本からははるか離れているところです。観光で行くこともできますが、なかなか行こうとも思わないですし、費用がかなりかかるそうです。

日本でもそうですが、地球規模で考えると、人生で訪れることのできる場所というのは限られています。今では、動画サイトなどで、いろんな場所を映像で見ることができます。でも、やはりその場での空気を味わいたいものです。少しでも、行けるところがあれば、自分の足で行ってみたいなと思いました。