本校の沿革
明治19年 9月 | 師範学校女学科より独立して「大阪府女学校」と改称 |
大正12年 4月 | 「大阪府立大手前高等女学校」と改称 |
昭和23年 4月 | 「大阪府立大手前高等学校」設置 |
昭和23年 9月 | 通信教育部夜間授業開設 |
昭和25年 4月 | 正式に定時制課程発足 |
昭和35年 | 運動場の夜間照明を金蘭会館の屋上に設置 |
昭和41年 3月 | 通信制の課程廃止 |
昭和41年12月 | 水泳プール完成 |
昭和43年 4月 | 定時制図書閲覧室使用開始 |
昭和43年 8月 | プール夜間照明設備完成 |
昭和50年 1月 | テニスコート照明設備完成 |
昭和56年 3月 | 新体育館完成 |
昭和56年 5月 | 新テニスコート(旧体育館跡)、運動場夜間照明完成 |
昭和56年 6月 | 創立30周年記念祝賀会を開催 |
昭和63年 3月 | 新校舎1期工事完了、定時制専用図書室完成 |
平成 2年 3月 | 新校舎2期工事(本館7階建)完了 |
平成 4年 4月 | 定通併修制度導入 |
平成 9年 4月 | 聴講制度導入 |
平成17年 4月 | 単位制・二学期制の教育システムを導入 |
平成22年 6月 | 創立60周年記念祝賀会を開催 |