本日、桃山学院教育大学の松久教授をお招きして、「UDの視点を取り入れた授業づくりについて」の研修を実施しました。気になる生徒について、発達障がいの特徴との関係、授業の中での支援についてお話しいただきました。特に、ユニバーサルデザインを意識した授業実践として、①教室の刺激を減らす ②視覚的表示の活用 ③具体的指示 ④見とおしを持たせる授業 ⑤ルールの徹底 ⑥生徒との信頼関係の構築が必要であると説明がありました。生徒にとっても、「きちんとしかり、ほめてくれる先生」が評価が高いということです。特に、刺激を減らし、静寂の時間の投入については、私もこれまでの経験で必要だと感じていたところです。また、簡潔に短い言葉で話すなど言葉を減らしていくこと、そして減らした言葉は、アイコンタクトなどの非言語を使うことで、静かな時間が増え、同時に多くの子供に多くのメッセージが送れるという話がありました。今日の話をもとに、本校でも各教科で実践していきたいと思います。
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