11/2、11/4の両日、泉南支援学校の小学部の児童と、すながわ高等支援学校の3年生せいかつサービス科の生徒との、初めての交流授業が、アクティブラーニングルームでおこなわれました。
はじめは緊張していた児童・生徒たちでしたが、自己紹介が終わり、ICTを活用した床面投影装置による、動物タッチゲームへと進むと、大いに盛り上がりました。
両校の児童・生徒は、この経験を通して、少しお互いがわかり、泉南支援学校の児童はアクティブラーニングルームにも慣れ、12月の交流授業へと繋がってくれると思います。
2024年1月
年別一覧 >