学校沿革

学校環境

 本校は、近鉄山本駅の北東2km、河内平野の東部、にぎやかな市街地を離れたところにあります。 グランドからは、四季折々の装いで、目を楽しませてくれる生駒山と信貴山が望めます。
 敷地面積は、25,235㎡。 校舎は鉄筋コンクリート造りで、昭和42年当時としては新しい感覚を取り入れ、子供たちの発達段階を尊重するように設計されています。

八尾支援学校のこれまで

昭和40年12月20日  八尾市上之島町7丁目6番地の敷地(18,627㎡)を買収

昭和41年 4月 1日  大阪府教育委員会に大阪府立第三養護学校(仮称)設立準備室が設置

昭和42年 4月 1日  大阪府立八尾養護学校として開校 小学部・中学部設置

昭和45年 4月 1日  高等部設置

昭和45年12月24日  運動場用地6,608㎡を買収

昭和61年 3月31日  プール竣工

昭和62年 4月 1日  大阪府障害児理解推進校の指定を受ける

昭和62年11月18日  創立20周年記念式典挙行

平成 元年 4月 1日  大阪府障害児理解推進校の指定を受ける

平成 6年 1月31日  昇降機設置工事竣工

平成 9年11月13日  創立30周年記念式典挙行

平成19年10月13日  創立40周年記念式典挙行

平成20年 4月 1日  大阪府立八尾支援学校と校名変更

平成22年 4月 1日  大阪府立八尾支援学校東校 開校

平成27年 3月31日  校区再編に伴い、東校を閉校

平成29年10月31日  創立50周年記念式典挙行