学校長より

皆さま、はじめまして。

令和3年4月より金剛高校に赴任しました、桝井則子と申します。

boss2.jpg金剛高校は昭和55年(1980年)に、富田林市内8中学のPTAによる高校誘致の署名活動など、地元の熱い期待と支援のもとで創設されました。一人ひとりの多様性を尊重し、人と人がつながり、地域に根ざす学校を目指してきました。平成16年(2005年)には「普通科総合選択制」、平成26年(2015年)には共生推進教室の設置と、深化、発展してきました。そして平成30年(2018年)には「普通科専門コース」が誕生し、令和3年3月に初の卒業生を送り出しました。

本校の目指す学校像は、

「地域社会と共生する豊かな学びの中で、社会に貢献できる自立した市民を育てる学校」です。

具体的な目標は、

◦知識基盤社会を生き抜く確かな学力をつける

◦他者と繋がり協議する力をつける

◦自ら将来を設計し、目標に向かって持続的に努力する力をつける

の3つです。

高校時代は、子どもから大人への移行期にあたり、「いかに生きるべきか」に思い悩む時期です。先の3つの力を育むには、「真剣」にとことん「悩む」中で、「本気」になって人やものごととか関わり、つながり、自分自身の「答え」を見つけ出そうとする行動なくしてはありません。

どんな困難にも心が砕かれない「強い金剛」、人やものごとにつながり関わる豊かさを実感する「楽しい金剛」、自分自身の「ありたいと願う」姿や望む社会の実現のため行動する「夢のある金剛」は、とことん悩み、かかわり学び続け、行動する中で実現します。

一人ひとりの生徒が、自分の人生に「真剣に」向き合い、「自分らしさ」を生かし、社会に参画できるために、私たち教職員一同は専門性を発揮し、同僚性を高め、チーム金剛として、地域の方々や関係諸機関と連携、協働していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

                    大阪府立金剛高等学校

                      校長 桝井 則子