9月24日(木)5限、各教室にて「総合的な探究の時間」の授業を実施しました。

「問いを立てる」フェーズの最終回となる今回のテーマは「相互検証」です。

前回グループで作成したリサーチクエスチョン(RQ)を他のグループに発表し、お互いに質問をぶつけ合いながら、問いを磨き上げていきました。


発表側は、自分たちのRQに加えて、「なぜその問いを選んだのか(もやもや・ギャップ分析のどこから来たのか)」「どんな方法で調べようとしているのか」までを説明します。

聴く側は、探究基礎で学んだクリティカルシンキングを総動員して質問を返します。

他者の目を通すことで、自分たちが当たり前だと思っていた問いの前提や曖昧さが次々と浮かび上がってきます。

生徒たちは、もらった質問を記録しながら、自分たちのRQを再評価していきました。


後半は、各グループが自分たちの状況に応じて必要な作業を選ぶ時間としました。

授業の最後に、各グループが「仮のRQ」を1つ確定させ、「問いを立てる」フェーズを終えました。


次回からは、いよいよ「調べる」フェーズに入ります。

自分たちで立てた問いをもとに、本格的な情報収集を進めていきます。