本校2年生4名がAIG高校生外交官日本プログラムに参加しました。このプログラムには、米国留学生15名と、GLHSの5校(生野・茨木・大手前・北野・三国丘)から選抜された大阪の高校生20名が参加し、国際交流を深めました。
当日は、本校生徒が最も早く大阪府庁に到着し、開始までの時間を利用して荘厳な雰囲気の正庁の間で写真撮影を楽しむ一方、開始時刻が近づくにつれ緊張が高まっていく様子もうかがえました。
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①    グループディスカッション
各校4名の高校生グループに3名の米国留学生が加わり、各校が設定したテーマについて英語で意見交換を行いました。本校は「ジェンダーギャップ問題」を生徒たちが設定し、日本とアメリカそれぞれの現状について説明し合いながら議論を深めました。ディスカッションの最後には、各グループが協力して発表を行い、社会課題を多面的に考える貴重な機会となりました。生徒の感想を紹介します。
「始まる前は上手く喋れるかとても不安で、待ち時間が本当に長く感じました。いざ話し始めてみるとやっぱり緊張して、でもずっと頭はフル回転していたので時間を忘れてしゃべることができました。相手の高校生の反応もよく、非常にいい議論ができました。」
「アメリカについて事前に調べてきたことが役に立って、積極的に質問できたと思います。アメリカの人たちに向けて事前に準備していたグラフや写真などを書いたスケッチブックのおかげで、自信を持って話すことができました。」
「反省点は、相手側がたくさん会話のきっかけをくれたので、こちらからはあまり雑談できなかったことです。」
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②    昼食交流
昼食では、お好み焼きと焼きそばを囲みながら交流を楽しみ、参加者同士の親睦を深めました。生徒たちは、英語で会話を楽しめた喜びとともに、自分から話題を広げる難しさも実感したようです。
「時間がない中で、好きな教科や音楽、おすすめの場所など普通の高校生同士のような身近な会話ができてとても楽しかったです。」
「しかし、答えるのが精一杯で話を広げることや自分から質問出来なかったのが心残りでした。」
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③    大阪府知事 表敬訪問
午後は、「高校生外交官」として大阪府知事と対面し、質疑応答の時間が設けられました。最後には参加者全員で記念撮影を行い、充実した一日を締めくくりました。異なる文化や価値観に触れながら英語で意見を交わす経験は、生徒たちにとって国際的な視野を広げる大変貴重な機会となりました。
「質疑応答の際に、どんな質問にもユーモア交えながら深い回答をすぐに出していて、国民を率いるリーダーの姿を感じました。」
「普段知ることのできない座右の銘や大事にしていることを知れて、実際に成功されている人の考え方がとても参考になった。質問にユーモラスに答えていて、英訳されても笑いがアメリカの方に伝わっているのが凄いと感じた。」

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