マスコットで優勝を飾った黒H団。マスコット長などマスコットに関わった皆さんからコメントが届きました。夏休み前からマスコットに関わった皆さんのコメントには、ひとりひとりの制作への思いがあったことがわかります。隅々までご一読ください。

 

「この度、体育祭マスコット部門で優勝しました黒色H団のマスコット長です。まずはこの度、このような光栄な機会をいただき、ありがとうございます。私たちは、私と副マスコット長に加え、2人の副々マスコット長とともに制作を行ってきたので、はじめに、3人からのコメントをご覧ください。

 

~副マスコ長~

 我々、黒H団の体育祭が始動する団役員決めの日、マスコ長と副マスコ長を志望する人がいませんでした。『誰もやらないなら…』そんな軽い気持ちで始めた副マスコ長という仕事でしたが、今では副マスコ長として黒H団に貢献できたことに誇りをもっています。

 マスコット未経験の僕たちにとって、優勝はあまりにも遠い目標でしたが、そんな夢物語が現実のものとなったのは、総長をはじめ多くの団員の支えがあったからです。僕たちの団のマスコ制作には、毎日どの団よりも多くの人が手伝いに来てくれました。だからこそ、前代未聞ともいえるマスコットを2体作るという偉業も成し遂げられたのだと思います。本当にありがとう。

 そして、マスコット幹部のみんなには感謝してもしきれません。何度も納得がいかない部分は、設計図から書き直し、もう一度作り直すということを繰り返してきました。完成が見えない中で、この時間が最も苦しかったと思います。でも、一番いいものを作りたいという思いはみんな同じだったので、ともに励まし合い助け合いながら、これ以上のない最高の作品を作ることができました。本当にありがとう。

 体育祭の日の結果発表の瞬間、1位で黒H団が呼ばれた時の感動は、何物にも代え難いものでした。自分の人生にとって、かけがえのない宝物です。みんなありがとう!!

 

~副々マスコ長~

 こんにちは。副々マスコ長です。実際にはこのような役職はないものの、この3ヶ月半あまり、この名前でやらせてもらっていました(笑)

 ここでは主に感謝を伝えさせてもらいたいなと思います。

 まず感謝を伝えたいのは、マスコ幹部のみんな。最初は、不可能だと思われたこの『黒団マスコット優勝』という偉業も、ここに集まった最高の仲間と、日々笑いあって、支えあって、あの日に掲げた目標をずっと絶やさなかったからこそ、達成できたものだと思います。本当にみんなありがとう。

 次に感謝したいのは、クラスのみんなです。こんなにマスコット手伝いに来てくれて、こんなに応援してくれて、こんなにいっしょに闘ってくれるクラス、他にはないと思います。そのくらい、みんな、いっしょに本気で向き合ってくれました。マスコ幹部だけでは絶対にここまで登ってこれなかった、ここまで本気になれなかったと思う。本当にありがとう。

 マスコプロのみんなも本当に感謝しています。僕らが、どんな無茶振りを要求しても、しっかり役割を全うしてくれて、本当に何度も救われました。みんなと最高の作品を作りあげることができてよかった。本当にありがとう。

 このように、本当に数多くの人の支えのおかげで、黒団全員の力で、『優勝』を勝ち取ることができました。何度言っても足りませんが、本当に、本当にみんなありがとう!!そして、マスコット優勝おめでとう!!

 

~第2副々マスコ長~

 僕は他3人と違い、元は幹部ではありませんでした。しかし、3人が竹の骨組みを組み立てているときに、うまくいっていなくて、たまたま作業に参加して、自分がその役に立てたことから気づいたら幹部になっていました。それからは、団練の時間の大半をマスコット制作に費やし、朝の作業も積極的に参加して、3人とは役割は違うものの、たくさんの場面で補佐できたと思います。完成が見えない日々が続く中で、彼ら3人を近くで見ていて感じたのは、苦難があっても、常に完成を目指す執念でした。何度も模型をつくり設計図を描き直していました。今、完璧を追い求めたその執念を形にできて、さらにそれに結果がついてきたことを嬉しく思います。

 

~マスコット長~

 最後に、私からです。3人からは主に皆様への感謝を伝えさせてもらいましたので、私からはマスコット作業における感想を述べさせていただきます。私たちは、全員マスコットプロ未経験で、マスコットについて、何もわからないところから始まりました。本当にどうやって作るのかも、どれくらいのクオリティまでできるのかもわからないくらいで、昨年のマスコット長の方々や、他団のマスコット長の方々に色々と教えてもらい、なんとなくは理解することができましたが、まだまだ不安な気持ちでいっぱいでした。さらに他団のマスコットを見るとわかるように、近年マスコットのクオリティがものすごくあがっていて「2体作らんと勝てへんやん」という副マスコット長の言葉に皆が納得し、2体作ることに決め、またダンボール工作を細部まで拘り、リアルな作品を作ることにしました。細部までこだわりつつ、2体もつくることは簡単なことではなく、3年生を中心とした団のみんなが全団の中で一番手伝いに来てくれて、なんとか完成させることができました。本当に大変なことばかりでしたが、多くの方々のお支えのおかげで、優勝することができました。本当に今回の体育祭に関わってくださったすべての方に、最大限の感謝を伝えて黒色H団マスコットからの振りかえりとさせていただきます。」(黒H団 マスコット長、副マスコット長など)


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