高等部単独校を示す「高」から四方に伸びる矢羽根が、力強く社会に飛翔する高校生の姿を示しています。
中心の八角形を囲む外側二つの八角形は、生徒を見守る教職員と保護者、地域の人々の協力・連携を表しています。
さらに、八方に燦光が輝く形は、難波特別支援学校の校章と共通しており、両校が姉妹校であることを示すとともに学校関係者が生徒の成長を願う温かい気持ちを表しています。
校章全体が浪速区のシンボルである「通天閣」をモチーフにしています。