概要

金岡高校について

 金岡高校は、三方を池に囲まれ、四季それぞれに水鳥が遊び、4階建ての校舎からは北東部の生駒山から東に二上山・大和葛城・金剛山から更に南へ和泉葛城などの和泉山系が連なる遠景が今も昔と変わらず眺望できる緑多き学校です。 

 約1000人の生徒たちは、校訓「克己」(まず自分の怠け心・弱い心に打ち勝ってこそ、はじめて勉強に身体の鍛練に精出すことができ、人格の完成を目指して、生涯かけての修業・修養ができる)のもとに学習・部活動・HR活動に生き生きととりくみ、充実した高校生活を送っています。

校名の由来

 金岡高校の名は巨勢金岡の名に由来します。
金岡町は前は金田といって古くからあります。明治22年大阪と堺が市政を施行、この時他の町村も再編され、金田村と長曽根村とが合併しました。そのときに金岡神社から名をとり、金岡村となりました。そののち、昭和13年に堺市と合併して、南河内郡金岡村金田が堺市金岡町となったのです。
 ところで、金岡神社の名は、巨勢金岡という人の名に由来すると伝えられています。
巨勢金岡とは、古今著聞集という説話集にも出てくる絵の名人といってよい人で、夜に描いた馬が絵から抜け出して歩き回ったとか、田の草を食(は)み、朝、絵の中の馬の足が田の泥で汚れていたとなどの話が載っている人です。

校訓「克己」

まず自分の怠け心・弱い心に打ち勝ってこそ、はじめて勉強に身体の鍛練に精出すことができ、人格の完成を目指して、生涯かけての修業・修養ができる。