CSⅡ(探究活動)中間発表会を紹介します。最終の発表会は、2月2日に行われますので、今回は途中経過の発表という感じです。理系班は体育館でポスター発表、文系班は教室でプレゼンを行いました。写真をご覧ください。三丘生のポスター発表を聴いている人の中に大人がいるのがわかると思います。この日、指導・助言に来ていただいた大学教授の先生方です。





発表会の後の、SSH運営指導委員会では、先生方から、貴重なご意見をたくさんいただきました。お話を伺いながら、私は、あるシーンを思い出していました。大阪大学で行われた、阪大三丘会(三国丘高校出身の大阪大学の先生方や学生たちの同窓会)にお邪魔した時のことです。ある先生から、「実験なんて失敗の繰り返しや…けど、ほんの稀にやったー!と思えることがあるから面白いんや」というお話をきいたので、「研究に一番大事なものは何ですか?」と質問しました。すると、その先生は、「体力かな…?」と、笑いながら答えてくださいました。
体力と言っても、勿論、ムキムキの筋肉のことではありません。会話はここで途切れたので、ここから先は私の想像ですが、先生が仰った「体力」というのは、「問い続ける力」だと思うのです。上手くいかなことが続いても諦めずに問い続ける力がないと、研究者にはなれないんだと思いました。
中間発表会を経験し、自分たちの研究をやりきるためには、まだまだ課題が山積していることを実感した三丘生たちも、ここで諦めずに、「問い続ける力」を持ち続けて頑張ってほしいと思いました。