全国特別支援学校知的障害教育校長研究大会(青森大会)2日めです。
最初に、独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所から、『知的障害教育研究班』の研究活動等について報告がありました。特別支援教育制度のこの20年間の動きを整理したうえで、あらためてインクルージョンとは何かという話がありました。また、次期学習指導要領をみすえて合理的配慮等の整理をしていただきました。

後半は、文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官 加藤宏昭 氏から「特別支援教育をめぐる諸課題と動向について」の講演がありました。
6月の全国特別支援学校長会で、次期学習指導要領に向けた特別支援教育ワーキンググループの話をしていただきましたが、それを簡単に整理した後、その続きとなる内容でした。まだ、最終決定ではないものの、より詳細にお話いただいて、その方向性がよくわかりました。
ぜひ、現場の先生方にもしっかりと伝えていきたいと思います。