2年生のものづくり科食品生産分野の授業では、今日から「いちじくジャム」づくりに取り組みます。この時期はなかなか授業を見学する機会がなく、私自身も、いちじくジャムづくりの様子を見るのは今回が初めてでした。
生徒たちは、冷凍したいちじくの皮をピーラーでむく作業に集中して取り組んでいました。初めての作業にもかかわらず、とても手際よく、丁寧に進めることができていたと思います。


いちじくには、たんぱく質を分解する酵素である「フィシン」が含まれているため、大量に処理する際には手荒れを防ぐための手袋の着用が欠かせません。(⇒いちじくは、消化を助ける役割もあるということですよね。)生徒たちも安全に配慮しながら作業を進めていました。

皮をむいたいちじくは四つ割りにして保存し、次回以降のジャムづくりへとつなげていきます。どのようなおいしいジャムに仕上がるのか、今から楽しみです。

